ブラフマンの埋葬


ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)

ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)


避暑地で静かにのんびり読みたい本。
こういう「ヨーロッパ映画っぽい」(←勝手なイメージ)
淡々とした本は、ずっとすこし苦手だったのだけれど
ちかごろ、なんだか読めるようになったきた。。。ような気がする。
というか、この著者がおそらくきっとうまいのだろう。


といっても、正しい楽しみ方はまだつかんでいない。
27%くらいかな。